元気な日本を走ろう。德島や四国の山道をかけまわるプチツーリング、時々九州や山陽・山陰ツーリングを楽しんでいるよ~。その記録です。
ラベル お遍路 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル お遍路 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年12月23日日曜日

バイクでお遍路#3 焼山寺

思えば藤井寺から焼山寺を目指してたどり着かなかったのは、2月の話。暖かくなったら、遠乗りしたくて、なかなか行けなかったお遍路まわり。信心が強いわけではないので、消極的なのがバレバレだなぁ。でも、雪が降ってたどり着けなくなる前に、今年のうちに、ここはクリアしておきたかったんだよね。
昨日は先週のつかれとドーピング(リポDとチオビタ)の反動で、グータラしていた。動けなくて、板の間に寝すぎて、腰が痛い。

バイクに乗れば、調子も戻るかなと、出発。
今日はソフィーが一緒。
ちょっと風が強いけど、天気は大丈夫かな。












いつもの神山温泉道の駅を通過して、少し走った後、右へ曲がって山へ入る。
だんだん険しくなる。


大きな地図で見る

これでもまだいいほう。なにせ乗りながらシャッター押せているからね。
両側ガードレールもなしに車一台がやっとの山道。舗装はされているけど、前から車が来たらいやだなぁ。

もう年の瀬だから焼山寺に登る人も少ないだろう。と思っていたら、そうでもなくて、結構車とすれ違う。うわぁ~。いやや~。
でも、バイクならすれ違える、少し広い道だったから、よかったー。

みなさん、よくこんな道を車で上がってくる。わしは車では来たくないよ-。バイクなら、どこでも行ってみたいけどね。

さすが、四国八十八箇所の中でも随一の難所として知られるお寺だけあるね。今は車で行けるけど、昔はお参りも大変だったろうなぁ。いやいや、こんな所にお寺を建てた弘法大師もすごいねぇ。
もとはスーパー仙人・役行者が開山したんだとか。。。

焼山寺に着いた-。

バイクなら山の入り口のバス停から、きつい登りを10数分も走れば到着。

ふぅ~。山の上だ。大黒様がわらっている。ここからは歩いて参道をさらに登る。

参道には、新しい石仏が建てられている。

不動明王は、ワシを守ってくれる仏様かも。。いや叱られているかも。










観世音菩薩様は優しい目で、いやよく見ると、しっかりしろと(>o<)言われているようだ。…

この他、釈迦の涅槃像や、いくつかの仏像があって、やっとたどりついた。




この石段を登れば、山門だ












ワシは門を守る、お仁王様が結構好きだ。











マッチョで力強い。彫り手によって違う強さが感じられるね。
美術は結構好きだったからね。
そして、本堂。
本尊は虚空蔵菩薩 だそうだ。
広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味」とのこと。

わしにももう少しだけ知恵と慈悲をわけてほしい。となりでお経を唱えているお遍路さんを横目に、お賽銭しか上げていないので、欲張りを言っていると、ばちがあたりそうだ。(-_-)


本堂の前には、鐘撞き堂もある。たたいても良いみたいだが、粗相をしてはいけないので?遠慮しておいた。


さて、きつい登りと、ガードレールのない道に恐れおののいているソフィーのヌシをなだめて、同じ道を下りることに。でも、下りはだいぶ楽だったよ。

このあと、日和佐の温泉に行こうと話していたんだけど、なにやら雲行きが怪しくなってきたので、勝浦川の河口にあるえびすの湯に変更。

東京へ転勤したS氏からもらった回数券が役にたった!(感謝)
ここはいろいろな湯がある、まあお風呂屋さんだが、ひさびさの湯に、疲れが、、どっと出た。

帰る頃は最悪の雨。まあここからなら、近いから、少し濡れて夕方には帰れたね。

この後しばらくは平地のお寺さんだから、これで1月になっても雪を気にせず、次のお寺に回れるね。来年はもう少し回って、德島のお寺は終了したいなぁ。

2012年2月11日土曜日

バイクでお遍路#2 焼山寺へたどり着かず

今日はポカポカ陽気だし、2輪免許取得した長女を誘って練習走りしようとしたんだけど、仕事疲れで拒否されてしまったので、予定していた走りは中止。ソフィーのヌシとお遍路参りしようと準備をして出かけることに。
今日は十一番藤井寺から、十二番焼山寺を目指して行こう!と走り出したけど、結果は、下の地図のC地点まで、、残念ながら焼山寺にはたどり着かず、来た道を引き返しました。はぁ~。

大きな地図で見る

藤井寺までの道は、あまり好きじゃない国道走り。192号は車も多いし市街地を1車線なので、走りにくい。 でも、順調に到着。(ここは、地図のB地点)
鬼瓦が立派。もしかしたら、火の鳥(鳳凰編)に出てきた「我王」が焼いたのか…なんて考えたりしながら、お参り・納経帳への記帳も済ませて、周りを見ると、焼山寺への道しるべがある。


へぇ~、この遍路道を通って焼山寺まで登っていくのか、12Kmって書いてあるけど、山越えるし、大変だぞ。







なんて考えていたら、ソフィーのヌシがどんどん歩いていく。
え~歩いていく気か!
と思ったら、ちょっと散歩でした。 ホッ。。

さて、お昼は過ぎているので、国道に戻って、うどん屋さんへ。「丸亀製麺所」さんの野菜かき揚げは、130円でこんなに立派。 揚げたてのかき揚げをかけうどんにのせて、美味しくいただきました。




よっしゃ、腹ごしらえも済んだし、さあ峠越えだ~。と意気込んで出発。
峠の途中の景色の良いところで、ちょっと休憩。吉野川沿いに広がる阿波の平野が見渡せます。

『結構走りやすい。確か前に走ったときは、もっと苦労したはずだけど、、アント(YBR125)では、とっても大変だったはずだけど。。 』

なんて考えはここまででした。県道245号との交差地点を過ぎると、きついアップが待っていて、細い道とUターンと傾斜のきつさで、やっぱり大変だこの道は。。と思って、だいぶ山頂に近くなった頃、道の横になにやら白いものが、『あれ?雪か。やっぱり山だなぁ。』なんてのんきに構えていたんだけど、、『まだ道を覆うほどじゃないし、轍を通っていけば何とかはしれるな~。』と思い、『もう少しで下りになるはず』と考えたところで、、、

ぎゃぁ。これはやばそう。
なんせ日陰側で轍も凍っているのがわかる。しかもコーナーで登り。カーブミラーで見える先は真っ白。。。。

ここで断念。(きっと地図のC地点当たり)

2年前の土須峠でも同じ目にあったっけ。ここなら大丈夫かなぁなんてあまい考えでした。2月の峠越えは、低いところだけだ~。


残念ながら、同じ道を引き返すことに。
途中で、また景色の良いところがあったので、休憩。この木は桜。そういえばお花見シーズンはいつも車が止まっている場所だ。
桜の咲く頃にまたリベンジできると良いね。

さすがに随一の難所として知られる焼山寺、たどりつけなかったなぁ。今度は神山の方から行ってみるか。

2011年10月9日日曜日

バイクでお遍路

ずっと以前に、車で1番~5番まで回っていた四国八十八カ所お遍路寺巡り。友達から、「一度廻っておくと良いよ」と言われていたので、いきたかったんだけど、やっとハウルの主の同意も得て、いってみることに。実は高松の息子の所へ所用で行くついでだけどね。
遍路姿ではなくって、いつものバイクウェアだけど、気持ちは家内安全を願ってまじめに礼拝です。
第六番・安楽寺。境内はHPに載せないでって書いてあったから、門の外からお仁王様だけ。お仁王様、木彫りの四角顔で、ちょっと愛嬌ありました。

第七番・十楽寺。本堂左手に安置されている地蔵尊は、古くから眼病に御利益があると言い伝えられているそうです。


第八番・熊谷寺
お仁王様が、色鮮やかでイケメン。漫画オタクに受けそうなかっこよさでした。



第九番・法輪寺。ここは平地で景色も良く、
駐車場では、ハウルとコン太が1つの駐車スペースにランデブーです。
なんでこんな止め方になるんだか…



第十番・切幡寺。入り口の道路が狭くて、思わずコン太を表通りにおいて、ハウルでタンデムして駐車場まで。でも、行ってみれば、途中車ではすれ違えない道もあるけど、なんだ2台でいけるじゃん。





それにしても駐車場から三百三十三段の階段はきつかった。少しやせたかな?










お経は収めていないんですが、廻った証としてにも 朱印を頂いています。いいのかなぁ。。わずかなお賽銭と気持ちは込めています。

 このあと、県道2号線を通って高松へ。久しぶりのバイク通過だけど、良い道だなぁ。大きめのコーナーがあるので、つま先がするくらいまで倒せたよ~。
2号線の途中でみつけたコスモスと(ハウルの主撮影でした)