元気な日本を走ろう。德島や四国の山道をかけまわるプチツーリング、時々九州や山陽・山陰ツーリングを楽しんでいるよ~。その記録です。

2010年7月24日土曜日

今日は久しぶりに休日を堪能。静かに愛犬と散歩

今日はおかんが体調不良で、バイクはお休み。洗車してあげたけどね。
ということで、愛犬と散歩。
5月末には植え立てだった苗もこんなに大きくなってるよ。
ほら、チロより背が高くなってる。すごいね。稲。がんばっておいしいお米になるんだ!

2010年7月21日水曜日

久しぶりの通勤バイク

先週・先々週と、休日は所用で東京まで往復。深夜の東名を走りまくり。フィットだけどね。
7/17早朝の東名で左手にかすかに富士山が見えるよ。

だから、コン太にも乗れない日が続いていたんだけど、やっと高校も夏休みになったので、久々通勤バイク。





これは、帰りに吉野川をひたすら西に上って行く途中。吉野川橋北詰のアンダーを抜けたところ。夕焼けがきれいだった~。右の写真は珍しい写真みたい。徳島新聞の7/23に書かれているよ。青い『割れ目』は、太陽光が山などに遮られてできた影だそうで、『中国山地の高い山の影ではないか』とのことだが、夕焼けには、阿讃山脈がくっきりみえてたよ。写真に映らないでで残念。

そのあとは、鮎喰川を登って夜の神山コース。ライトが暗いのか、ぜんぜん乗れてない…。トワイライトから夜の暗闇になると、目が慣れないためか、緊張して肩の力がぬけないよぉ。というわけで、夜の散歩を終えて、無事帰宅。今日は狸さんやイタチさんにも会わなかったけど、虫・虫・虫が体当たりしてきて、大変だったよ。カナブンや蛾がメットに当たるとコ~ンってひびくよ~。

2010年7月6日火曜日

7/4 バイパス走りから、鳴スカへ

7/4は、雨も降らなかったので、洗車したあと鳴スカを走ることに。なぜって山に行くとわき水が流れてせっかくきれいにした車体がまた汚れちゃうしね。
ということで、徳島市内から11号バイパスを吉野川渡って鳴門方面へ。

ひたすらパイパス走りして神戸淡路鳴門自動車道のインターを過ぎてから、右に曲がって鳴門市街へ。鳴門病院の横を通って、自動車道の下を走って最初か次の信号を左へ行き、鳴門競艇場の前を右に曲がり、小鳴門橋を渡ります。渡り終わったら右に曲がって竜宮の磯方面へ。ここからしばらくは海沿いの道を快走。
右手には、大鳴門橋も見えるよ。
ここらへん。






ひたすら道に沿って走って行くと、やがて大塚国際美術館前を通過。
ここの美術館はいいよ。入ってすぐの システィーナ・ホール。ミケランジェロの「最後の審判」、天井画は「天地創造」。これでまず圧倒されちゃうね。ダビンチの「最後の晩餐」や、「モナリサ」などなど、すべて原寸大で見られるよ。大塚系列の会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に焼き付けているそうだ。1日で回るのはもったいないほど。
とはいえ、この日は通過。
内海側に出て、美術館の駐車場を過ぎると、鳴スカ入り口。実はこの日の目的は、徳島のタウン誌「あわわ」7月号に載っていた『よもみ茶屋』に行ってみようということでした。
ここは、鳴スカの中間にある展望台の手前にありました。ん~良い写真がないのでカット。
残念ながらこの日はお休みでした。仕方ないので、そのまま鳴スカを走り、前回と同じく県道228を通って、またバイパスに入り、帰ってきました。2時間半くらいで回ってきたなぁ。
バイパス走りは、好きじゃない。エンジンの熱風が返ってくるし、マイペースで走れないし。。
でもまあそういう日もあるさぁ。