ソフィーの主は正月明けに実家に帰った時に、寅さんで有名な柴又の帝釈天に(実家が近くなんです)初詣に行くっていっていたのに、次男坊と池袋でデートしたって喜んでいて、初詣に出かけなかったそうな。
で、徳島に帰ってきてから、初詣に行きたいっていうので、徳島では初詣といえば大麻比古神社が有名どころ、ということで、それじゃあいきますかと、のこのこと、2台で出かけていきました。
今回は、霊山寺の先の小道を入っていったのですが、へぇ~、ここがメインの参道だったのかぁ。いつもドイツ館や、横からの道で入っていったので、ちゃんと参道から入ったのは初めてだったかもです。と、写真トルの忘れた。
で、ここが本殿への入り口。
お参りを済ませ、またおみくじを引いてみました。今回は「末吉」。まあこれからよくなるんだよね。
と思っていたら、ソフィーのヌシは、「大吉」! まったく悪運?だけは強いやつだ。
開運 おねがい! ふくろうさん。
まだ時間があるよね ってことで、近くを散歩することにしました。
へぇ 心眼の鏡池だって。こんなのがあるなんて知らなかったね。真ん中の岩場にお賽銭がたくさん乗っていた。よっしゃチャレンジ。ご縁があるように!と5円玉を放ってみたが、、ぽちゃっ。
あ゛~ 池に落ちた。。
さらに奥に歩いて行くと、ドイツ橋。ここは第一次大戦時の俘虜収容所があった場所に近いので、捕虜になったドイツ兵が作ったらしい。この頃、ドイツ兵とはいろいろと交流があって、バターやチーズ、パンの作り方とかも伝えられたそうです。また、日本で初めてベートーベンの第九交響曲が演奏されたのもこの地の近くだったとのことです。
さらに散歩を進めるとお稲荷さんと、神社が向かい合っている。
「丸山稲荷社」は商売繁盛の神様。「丸山神社」は土地の神様をまつっているそうです。
おお!商売繁盛の女神が……。ちょっとくたびれた…なんていったら怒られる。
ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
ということで、大麻比古神社を後にして、峠越えへ。
ドイツ館からつながる卯辰越え、道幅は狭いけど、嫌いじゃない。 Zephyrの頃から使っていたけど、DJEBEL で楽しめる結構急な峠だ。急な分、スピードは出ないし、対向車があるので、左に張り付いて走っているんだけど、楽しいよ。
北灘の漁協の食堂でお昼にしようと考えていたけど、行ってみたらいっぱいだった。みんな寒いのに、よく出かけるもんだ。
ここではあきらめて、鳴門うどんでも食べに行こうと、さらに走ることにしました。
当然、そのまま鳴門の駅の方に向かうのかとお思ったんだけど、鳴スカ方面に曲がった。
あれ?まあたまにはいいか。と走っていく。ソフィーのヌシはゆっくり走るんだけど、やっぱここではしっかり走らないと、周りのバイクに ねぇ~。
途中の展望台付近には、、いるいるバイク乗りがたくさん集まっているね。ソフィーのヌシは、混ざるのいやがる人だから、中に入らず、出口付近で止めていたら、やっと来た。
じゃあまた走りますかと、スタートしたら、後ろから、勢いよく CBRかニンジャが来たので、抜かさせてあげた。サンキュー手合図してくれたんだけど、いい機会だから、ついて行こうかなぁ。
さっと後についてみた。
へぇ~ DJEBELの200でも、下りコーナーならついて行けるもんだなぁ。おっ?ちょっと焦ってきたかな?と5・6分ほど走ったところで先行車が現れた。先に行った峠走りのバイクの兄ちゃんは、さっと抜かしていったけど、DJEBELじゃぁねぇ。これ以上頑張らせると、心臓爆発しちゃうよね。結構赤いところ近くまで針も来ていたので、スロットルをオフにして、のこのこ車の後について、大塚美術館の手前で待っていると、やっとソフィーも現れた。
あ~ちょっと楽しかったね。峠のチェレンジ。
まだ時間があるよね ってことで、近くを散歩することにしました。
へぇ 心眼の鏡池だって。こんなのがあるなんて知らなかったね。真ん中の岩場にお賽銭がたくさん乗っていた。よっしゃチャレンジ。ご縁があるように!と5円玉を放ってみたが、、ぽちゃっ。
あ゛~ 池に落ちた。。
さらに奥に歩いて行くと、ドイツ橋。ここは第一次大戦時の俘虜収容所があった場所に近いので、捕虜になったドイツ兵が作ったらしい。この頃、ドイツ兵とはいろいろと交流があって、バターやチーズ、パンの作り方とかも伝えられたそうです。また、日本で初めてベートーベンの第九交響曲が演奏されたのもこの地の近くだったとのことです。
さらに散歩を進めるとお稲荷さんと、神社が向かい合っている。
「丸山稲荷社」は商売繁盛の神様。「丸山神社」は土地の神様をまつっているそうです。
おお!商売繁盛の女神が……。ちょっとくたびれた…なんていったら怒られる。
ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
ということで、大麻比古神社を後にして、峠越えへ。
ドイツ館からつながる卯辰越え、道幅は狭いけど、嫌いじゃない。 Zephyrの頃から使っていたけど、DJEBEL で楽しめる結構急な峠だ。急な分、スピードは出ないし、対向車があるので、左に張り付いて走っているんだけど、楽しいよ。
北灘の漁協の食堂でお昼にしようと考えていたけど、行ってみたらいっぱいだった。みんな寒いのに、よく出かけるもんだ。
ここではあきらめて、鳴門うどんでも食べに行こうと、さらに走ることにしました。
当然、そのまま鳴門の駅の方に向かうのかとお思ったんだけど、鳴スカ方面に曲がった。
あれ?まあたまにはいいか。と走っていく。ソフィーのヌシはゆっくり走るんだけど、やっぱここではしっかり走らないと、周りのバイクに ねぇ~。
途中の展望台付近には、、いるいるバイク乗りがたくさん集まっているね。ソフィーのヌシは、混ざるのいやがる人だから、中に入らず、出口付近で止めていたら、やっと来た。
じゃあまた走りますかと、スタートしたら、後ろから、勢いよく CBRかニンジャが来たので、抜かさせてあげた。サンキュー手合図してくれたんだけど、いい機会だから、ついて行こうかなぁ。
さっと後についてみた。
へぇ~ DJEBELの200でも、下りコーナーならついて行けるもんだなぁ。おっ?ちょっと焦ってきたかな?と5・6分ほど走ったところで先行車が現れた。先に行った峠走りのバイクの兄ちゃんは、さっと抜かしていったけど、DJEBELじゃぁねぇ。これ以上頑張らせると、心臓爆発しちゃうよね。結構赤いところ近くまで針も来ていたので、スロットルをオフにして、のこのこ車の後について、大塚美術館の手前で待っていると、やっとソフィーも現れた。
あ~ちょっと楽しかったね。峠のチェレンジ。
で、うどん屋さんってどこ?ってソフィーのヌシに聞いたら、ちゃんとした場所は知らないって。
で、ちょっとふらふらしてみたんだけど、お店にたどり着かなかったので、もういいかって、あきらめて帰ることにしました。
で、ちょっとふらふらしてみたんだけど、お店にたどり着かなかったので、もういいかって、あきらめて帰ることにしました。