サッカー日本代表頑張ったよねー。優勝おめでとう! 表彰式まで見届けたら、AM3:00。次男坊が自動車教習所に送って行けと起こされたのが、AM6:55 。う~ん。寝不足だ。昨日も走っていなかったので走りたいなーって思っていたんだけど、
車で国道を走ればこんな雪空。
ちらちら雪が舞っているし、向こうの山は本格的に降ってるよね。
眉山もこの通り。
おまけに気温は2℃。
へたれたー。
ハウルもタイヤが減っていて怪しいので、今週はバイクお休みだ。ハウルはスリップサインが出てるから、タイヤ交換だね。
寒いねー。早く暖かくなれー。
今年はハウルの主と遠出を計画中。
徳島を中心に DJEBEL 200 と SL230 で気ままに四季を楽しんでプチツーしています。梅や桜、菜の花や向日葵、秋桜や十月桜などの花や景色を求めて徳島の道を走っています。ちょっと走れば山・川や海につながる峠道、いろいろな景色に出会えて徳島をバイクで走るってサイコーですよ。
元気な日本を走ろう。德島や四国の山道をかけまわるプチツーリング、時々九州や山陽・山陰ツーリングを楽しんでいるよ~。その記録です。
2011年1月30日日曜日
2011年1月23日日曜日
室戸岬に行ってきたよ
2年前、徳島なら冬でも山走れるよーって思って、山に入って雪道になって困った思い出があります。(二人とも東京出身だし)
だから今年の冬は走るなら南の海沿いだねってことになって、日和佐から55号を南に下ろうってことにしました。そしたら、ハウルの主は室戸の海の駅「とろむ」へ昼ご飯を食べに行こう!って。今日は少し時間があったから、合意。
いつも通り阿波サンを走って、、
コン太絶好調。タイヤ変えたから、バリバリ走ってもOK!。第4展望台に先に着いたから、入り口でハウルを待ってパチリ。
さらにどんどん55号を南に下っていくよ。
今日は空に雲も見あたらないほど晴れ。それでも、お日様は弱い日差しだし、風が強かったんだけど、室戸近くの海沿いの道は、気持ちよく走れたよ。
室戸の岬で一休み。
室戸岬では、朝日も夕日も海からのお日様が見られるらしい。
なるほど、地図を見れば納得できるね。東も西も海だー。
大きな地図で見る
ここには、坂本龍馬の盟友、陸援隊隊長・中岡慎太郎像も建ってるよ。
ここまで来れば、目的地まではあと少し。
着いたー。海の駅「とろむ」。なるほど、ネーミングも考えたもんだ。
写真の先の方にはドルフィンセンターもあって、イルカと一緒に泳げるんだそうだ。詳しくはツイッターでね。
今日は、ここのレストランへ。
これはハウルの主の注文した天丼。エビーがヘビー級だねー。
このごちそうに満足して帰宅。
だから今年の冬は走るなら南の海沿いだねってことになって、日和佐から55号を南に下ろうってことにしました。そしたら、ハウルの主は室戸の海の駅「とろむ」へ昼ご飯を食べに行こう!って。今日は少し時間があったから、合意。
いつも通り阿波サンを走って、、
コン太絶好調。タイヤ変えたから、バリバリ走ってもOK!。第4展望台に先に着いたから、入り口でハウルを待ってパチリ。
さらにどんどん55号を南に下っていくよ。
今日は空に雲も見あたらないほど晴れ。それでも、お日様は弱い日差しだし、風が強かったんだけど、室戸近くの海沿いの道は、気持ちよく走れたよ。
室戸の岬で一休み。
室戸岬では、朝日も夕日も海からのお日様が見られるらしい。
なるほど、地図を見れば納得できるね。東も西も海だー。
大きな地図で見る
ここには、坂本龍馬の盟友、陸援隊隊長・中岡慎太郎像も建ってるよ。
ここまで来れば、目的地まではあと少し。
着いたー。海の駅「とろむ」。なるほど、ネーミングも考えたもんだ。
写真の先の方にはドルフィンセンターもあって、イルカと一緒に泳げるんだそうだ。詳しくはツイッターでね。
今日は、ここのレストランへ。
これはハウルの主の注文した天丼。エビーがヘビー級だねー。
このごちそうに満足して帰宅。
2011年1月12日水曜日
コン太が入院。だからじゃないけど、WONDAのおまけで遊んでるよ
10日の成人の日、そろそろリアブレーキパッド交換しなきゃと思って、作業を開始。
マフラーはずし、
(マフラー重いなぁ。変えたいなー)
キャリバーはずし、
パッドをはずしてみると、やっぱり。。かなり減ってたなぁ。右がはずしたパッド、左が新品。
とここまでは順調だったんだけど、ピストンを掃除していたら、やや?ゴムのパッキンが伸びている。何とか押し込めるかな~ともう少しピストンが出るように ブレーキを押したら。
ああぁぁ。ピストンがとれちゃった。う~ん。難儀だ。
パッキンが伸びてちゃんと入らない!
え~~ん。ということで、ちょうどタイヤ交換もしなきゃならなかったので、赤髭さんに持ち込み、コン太入院。。。
それでじゃないけど、、関係ないけど、WONDAのおまけで遊んでいるよ。
ハウルの主が「ほしいぃ」と次男坊にたのんで買ってきてもらったもの。コーヒーは放っておいて、遊んでるよ。火の玉 Z1 だったよー。当たりだね。
マフラーはずし、
(マフラー重いなぁ。変えたいなー)
キャリバーはずし、
パッドをはずしてみると、やっぱり。。かなり減ってたなぁ。右がはずしたパッド、左が新品。
とここまでは順調だったんだけど、ピストンを掃除していたら、やや?ゴムのパッキンが伸びている。何とか押し込めるかな~ともう少しピストンが出るように ブレーキを押したら。
ああぁぁ。ピストンがとれちゃった。う~ん。難儀だ。
パッキンが伸びてちゃんと入らない!
え~~ん。ということで、ちょうどタイヤ交換もしなきゃならなかったので、赤髭さんに持ち込み、コン太入院。。。
それでじゃないけど、、関係ないけど、WONDAのおまけで遊んでいるよ。
ハウルの主が「ほしいぃ」と次男坊にたのんで買ってきてもらったもの。コーヒーは放っておいて、遊んでるよ。火の玉 Z1 だったよー。当たりだね。
2011年1月9日日曜日
今年の初乗り:日和佐薬王寺と大浜海岸
今年はちょっと遅い初乗りになりました。昨日の1月8日(土)です。
山の方は雪が残っているだろうから、海に行こうということで、日和佐を選択。午前中から動けるのは久しぶり。
ヒートテックに身を包み、冬用のジャケット・オーバーパンツで寒さ対策をして、出発。
右に見える山は大川原だね。雪が残ってる。
でもお日様が出ているので、意外にポカポカ陽気だね。
今日は途中省略。いつもの日和佐の道の駅にバイクを止めて、せっかくだから薬王寺さんにお参り。
この門をくぐります。
門の先には石の階段でできている厄坂があり、女厄坂33段、男厄坂42段、男女厄坂61段は、男女の厄年に因んで造られ、石段の下には薬師本願経を一石一字にしるして埋められているそうです。
自分の厄年に、厄坂の石段を一段ずつコインを置いてゆくと、願いが叶うらしく、石段の上におかれた1円玉や5円玉の上を歩いていくことになります。
わいも、10円玉を一枚だけおいてきたけど、一枚じゃ効果ないかなぁ。
お寺の方が石段の上の賽銭を集めているから、これだけ少ないけど、人の多い正月は一円玉で石段が埋め尽くされていたことでしょう。
男女厄坂61段を登ると瑜祇塔にたどりつきます。ここからの眺めはサイコー。
←右手には、コン太とハウルを止めてある道の駅が見渡せます。
←中央には日和佐湾が見えます。この写真の右上には、この前行った日和佐城も見えます。
もちろん、本堂や弘法大師堂にもお賽銭を入れて、今年も家族無事に過ごせるようにとお願いしてきました。
お腹もすいてきたので、道の駅の前にあるコンビニでおにぎりとお茶を買って、NHKの「ウェルかめ」の舞台になった大浜海岸で食べることにしました。
空も海もきれいで気持ちよく昼食がとれました。
本当は鯖瀬の鯖大師まで行こうかとハウル主とは話していたんだけど、長男が夕方に来ることになっているので、ここで引き返して帰路につきました。
でも満足満足。
山の方は雪が残っているだろうから、海に行こうということで、日和佐を選択。午前中から動けるのは久しぶり。
ヒートテックに身を包み、冬用のジャケット・オーバーパンツで寒さ対策をして、出発。
右に見える山は大川原だね。雪が残ってる。
でもお日様が出ているので、意外にポカポカ陽気だね。
今日は途中省略。いつもの日和佐の道の駅にバイクを止めて、せっかくだから薬王寺さんにお参り。
この門をくぐります。
門の先には石の階段でできている厄坂があり、女厄坂33段、男厄坂42段、男女厄坂61段は、男女の厄年に因んで造られ、石段の下には薬師本願経を一石一字にしるして埋められているそうです。
自分の厄年に、厄坂の石段を一段ずつコインを置いてゆくと、願いが叶うらしく、石段の上におかれた1円玉や5円玉の上を歩いていくことになります。
わいも、10円玉を一枚だけおいてきたけど、一枚じゃ効果ないかなぁ。
お寺の方が石段の上の賽銭を集めているから、これだけ少ないけど、人の多い正月は一円玉で石段が埋め尽くされていたことでしょう。
男女厄坂61段を登ると瑜祇塔にたどりつきます。ここからの眺めはサイコー。
←右手には、コン太とハウルを止めてある道の駅が見渡せます。
←中央には日和佐湾が見えます。この写真の右上には、この前行った日和佐城も見えます。
もちろん、本堂や弘法大師堂にもお賽銭を入れて、今年も家族無事に過ごせるようにとお願いしてきました。
お腹もすいてきたので、道の駅の前にあるコンビニでおにぎりとお茶を買って、NHKの「ウェルかめ」の舞台になった大浜海岸で食べることにしました。
空も海もきれいで気持ちよく昼食がとれました。
本当は鯖瀬の鯖大師まで行こうかとハウル主とは話していたんだけど、長男が夕方に来ることになっているので、ここで引き返して帰路につきました。
でも満足満足。
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